マザー・テレサは言いました。
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人は不合理、非理論、利己的です。
気にすることなく人を愛しなさい。
あなたが善を行うと利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。
気にすることなく善を行いなさい。
目的を達しようとする時、邪魔立てする人に出会うでしょう。
気にすることなくやりとげなさい。
善い行いをしてもおそらく次の日には忘れ去られるでしょう。
気にすることなくし続けなさい。
あなたの正直さと誠実さとがあなたを傷つけるでしょう。
気にすることなく正直で誠実であり続けなさい。
あなたの作り上げたものが壊されるでしょう。
気にすることなく作り続けなさい。
助けた相手から恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。
気にすることなく助け続けなさい。
あなたの中の最良のものを世に与え続けなさい。
蹴り落とされるかもしれません。
それでも気にすることなく最良のものを与え続けなさい。
マザー・テレサが生涯愛した言葉に、
「暗いと不平を言うりも、自ら進んで明かりを灯しなさい」
という有名な言葉がある。
しかし、マザー・テレサが本当に愛したのは、そのすぐ後に続く言葉だ。
「誰かがやるだろうということは、誰もやらないということを知りなさい」
合わせてみると、「暗いと不平を言うよりも、自ら進んで明かりを灯しなさい。誰かがやるだろうということは、誰もやらないということを知りなさい」
つまり、「気付いたあなたがやりなさい!」ということ。
恋愛、夫婦、家族を良くしたいと思ったなら、あなたが進んで明かりを灯しなさい・・・
チームやお店や会社を良くしたかったら、あなたが進んで明かりを灯しなさい・・・
地域を街を良くしたかったら、あなたが進んで明かりを灯しなさい・・・
日本を世界を良くしたかったなら、あなたが進んで明かりを灯しなさい・・・
誰かがやるだろうと思っていても、誰もしてくない。
「幸せかどうかを決めるのは、環境ではなく生きる態度である」
批判ばかりされた子どもは
非難することをおぼえる
殴られて大きくなった子どもは 力にたよることをおぼえる。
笑いものにされた子どもは
ものを言わずにいることをおぼえる。
皮肉にさらされた子どもは
鈍い良心のもちぬしとなる。
しかし、
激励をうけた子どもは
自信をおぼえる。
寛容にであった子どもは
忍耐をおぼえる。
賞賛をうけた子どもは
評価することをおぼえる。
フェアプレーを経験した子どもは 公正をおぼえる。
友情を知る子どもは
親切をおぼえる。
安心を経験した子どもは
信頼をおぼえる。
可愛がられ抱きしめられた子どもは 世界中の愛情を感じ取ることをおぼえる。
パワーは受け取るものじゃなく与えるもの。
大きくても少なくても与えたら与えた以上のエネルギーが戻ってくる。
これが、この世の法則
証拠に、『出入り口』『お金の出し入れ』『呼吸』と有りますが、全て出すことが先。
塩水でもそう。塩を先に入れるからよく混ざるのですが、水を先に入れると混ざりにくくなる。
同じ作業でも順序を違えると出てくる結果が変わる。
だから、まずは自分から与える。
運が良くなる20の言葉
(1)運のいい人が、1日の中で最も口にしている言葉は「 ありがとう 」である
(2)嬉しいときだけにっこりするのではなく、普段からにっこり笑顔になる
(3)嬉しそうな表情をすると、嬉しいことが次々と起こる
(4)積極的に反省をする人が、成長する
(5)うまくいった話を真剣に聞くうまくいかなかった話も真剣に聞く
(6)あなたが一番嫌いな人こそ、今のあなたに最も必要な人(心の鏡)
(7)恋愛上手は、返事が早い
(8)自分にも他人にも、完璧を求めない
(9)夢を持つと、運がよくなる
(10)真似が上手な人は、マネーにも恵まれる
(11)紙に書いたメッセージは、神にも伝わる
(12)運のいい人が耳を傾けるのは、人の噂ではなく、自分の内なる心の声
(13)下を向いて歩かない
(14)積極的になれば、運がよくなる
(15)いらいらして言いたくなった言葉は、次の日に言えばいい
(16)コンプレックスこそ、運の塊
(17)ちびちびを積み重ねて大きな「夢」を達成する
(18)笑顔は最高の化粧水
(19)美人になるには、外見からではなく、言葉から
(20)散歩を習慣にしていれば「元気」と「やる気」は自然に出る